
ウィンゲートビジネスグループ22周年!
香港会社設立費用22香港ドル(通常価格3,030香港ドル)キャンペーン!
初年度費用(HKD)
新会社設立
グリーンボックス(書類等保管用ファイル)
香港政府手数料-法人設立証明書
香港政府手数料– 商業登記証料金
会社秘書役年間費用
合計
通常料金(HKD)
通常料金
3,030
1,500
1,720
250
3,500
10,000
キャンペーン料金(HKD)
キャンペーン料金
22※1
500※1
1,720
250※2
3,500
5,992
オプションサービス
「重要管理者登記簿」の作成
指定代理人代行
バーチャルオフィスサービス費用(プランA)
電子パネル
通常料金(HKD)
1,000
2,400
2,400
1,200
キャンペーン料金(HKD)
1,000 ※3
1,200
2,400
0
※1 特別価格の適用には同時に年間秘書役サービスのご利用が必要となります。ご提供には期限がございます。
※2 税務局の発表により、変更されることがあります。
※3 費用は会社組織の規模によって変わることがあります。
※4 日本円表記は参考価格です(計算レートHKD1=14.2円)
香港の会社設立にはメリットがいっぱい!
香港の利得税(日本で言う法人税)の税率はとても低く、明快で簡素であることが知られています。利益が200万香港ドル以下であれば、税率は8.25%と非常に低くなっています。(※200万香港ドルを超える利益に対しての税率は16.5%です。)
香港は中国をはじめとするアジアの国々のビジネスゲートウェイです。中国ビジネスを重要視する企業や、アジアの国々との取引を行う企業にとって計り知れないほどのメリットがあります。また、複数の国と国際取引をする際、香港の貿易会社を間に挟むことによって、利益を多く残すことができます。
金融面においても大きなメリットがあります。マルチカレンシー銀行口座(複数の通貨に対応する口座)を開設することで、世界中どこへでも簡単に送金が可能になります。その手数料は日本とは比べものにならないくらい少なくて済みます。
香港会社の設立は簡単です。非香港居住者であっても、役員や株主になることができ、また資本金は1香港ドル以上でオーケーです。日本の株式会社は定款に詳細な事業目的を列挙する必要がありますが、香港は主な事業内容を記載するだけで、設立は可能です。
ウィンゲートグループにお任せください!
ウィンゲートグループは2000年に香港で事業をスタートさせ、今年で21年目になります。現在、サービス内容は、会社設立、会社の運営、会計税務、経理管理や給料支払い、ビザ、商標登録、サービスオフィスやバーチャルオフィスなど多岐にわたり、融通の利くワンストップサポートの提供が可能です。
また、日本でも充実したサポートのご提供を目指すため、2020年4月に日本法人(日本ウィンゲート株式会社)を設立いたしました。お客様のビジネスの発展のサポートをさせていただくことは、私たちにとって大きな喜びです。